学フェス日記その8~アメリカ&日本、そして感動のフィナーレ~
RMFレポート
[ 2018.05.31 ]
2018年5月30日、学フェス最終日はアメリカの学生、日本の学生によるステージの後、参加学生によるオーケストラと合唱でフェスティバルは最高潮を迎え、幕を閉じました。
2018年5月30日、学フェス最終日はアメリカの学生、日本の学生によるステージの後、参加学生によるオーケストラと合唱でフェスティバルは最高潮を迎え、幕を閉じました。
学フェス4日目、5月29日はピアノで構成されたコンサートで、フランスとオーストリアの学生が中心となった日でした。
2018年5月26日、京都・国際音楽学生フェスティバル2018(通称:学フェス)の1日目。
この日はロシアとイタリアの学生が中心となった演奏が披露されました。
いよいよ明日からの開催となった「京都・国際音楽学生フェスティバル2018」(通称、学フェス)。
学生たちは京都市内の練習場で本番に向けて最後の詰めを行っています。
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の中村伸子です。
東京藝術大学の博士後期課程を休学し、現在はウィーン音楽演劇大学の博士課程で音楽学を学んでいます。
<大学内の展示室にて、コルンゴルトが着た燕尾服の前で>
「京都・国際音楽学生フェスティバル2018」の様子をお伝えする「学フェス2018日記」その2
昨日は参加学生が交流を行う、ウェルカム・レセプションを実施しました!
今年も京都・国際音楽学生フェスティバルの情報をお知らせする「学フェス日記」をお届けします!
5月12日(土)に京都駅コトチカ広場にて京都・国際音楽学生フェスティバル2018のプレ・イベントとして「プレ フェスティバルコンサート」を開催しました。
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の吉澤淳です。
アントンブルックナー音楽大学大学院に在学してからあっという間に1年が過ぎ、昨年秋より2年目に突入しました。
この1月で3ゼメスター目を終えることが出来ました。
<早朝の学校からみた景色>