2023年9-12月を振り返る(荒井 里桜さん)1/18
荒井 里桜さん/Ms. Rio Arai
(専攻楽器ヴァイオリン/violin)
[ 2024.02.2 ]
ブリュッセル王立音楽院
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の荒井 里桜です。
いつも温かいご支援を本当にありがとうございます。
<パガニーニが洗礼を受けたイタリア・ジェノヴァの教会>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の荒井 里桜です。
いつも温かいご支援を本当にありがとうございます。
<パガニーニが洗礼を受けたイタリア・ジェノヴァの教会>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の吉田 一貴です。
パルマ・アッリーゴ・ボーイト音楽院これまで様々なコンサートや端役でのオペラに出演をしてきましたが、この度、夢であったイタリアの伝統的な劇場にてジュゼッペ・ヴェルディ作曲 オペラ「ルイーザ・ミラー」のロドルフォ役、主役としてデビューしました。
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の室元拓人です。
日頃より多大なるご支援を賜り、心より感謝申し上げます。

<ステイ先、パリ近郊・ヴァンセンヌの街並み>
ロームミュージックファンデーション奨学生の奥井紫麻です。
私は昨年6月にグネーシン音楽学校を卒業し、9月よりジュネーヴ高等音楽院とグネーシン音楽大学を行き来しながら学んでいます。
今はモスクワから欧州へ行くにも一苦労という時代になってしまったので、この様なプランを実現出来たのはひとえにロームミュージックファンデーション様のご支援のおかげであり、心から感謝しております。
<ジュネーヴのシンボル、レマン湖の大噴水の前で>
2023年度ロームミュージックファンデーション奨学生の山縣美季と申します。
昨年に引き続き、今年度も多大なるご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
今年度は、大学生活最後の年ということで、後悔のないように、来年度からまた新たなステップに進めるように、様々な挑戦をしてまいりました。
<ブレシアのセミナー最終日、教会にて、コンチェルトのコンサート>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の千葉遥一郎です。
この記事を執筆している11月で、ドイツのリューベック音楽大学に留学してちょうど1年半となった。
<在籍するリューベック音楽大学を右手に望む運河の通り>
2023年度ロームミュージックファンデーション奨学生の福田麻子です。
日頃より、多大なるご支援を賜り誠にありがとうございます。
今年の夏はフランスの音楽祭に参加しました。コロナ禍になって以降初めての海外でしたので、刺激的な経験になりました。
2023年11月20日に京都国立近代美術館にてライブ配信いたしました「Kyoto × Classics Vol.9 京都国立近代美術館~京都画壇の印象から生まれる二人の新たな音楽~」の無料アーカイブ配信を実施中です!
今回はローム ミュージック フレンズの向井響さん、向井航さんの二人が同じテーマに沿って作曲した作品を演奏しました。
作曲のテーマは京都国立近代美術館にて2023年10月から12月にかけて開催されている「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」で展示される3つの作品となっており、演奏はローム ミュージック フレンズによるフルート、ヴァイオリン、チェロ、ピアノのソロやアンサンブル、ナビゲーターは森口博子さんお届けしました。
<終演後>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の福丸 光詩です。
前回のレポート(8月)では、私の音楽研究の関心事について書きました。
それから約3ヶ月経ちましたので、今回はその期間に取り組んだ論文執筆の小話をしたいと思います。
<修士論文表紙>
2023年度ロームミュージックファンデーション奨学生の望月晶と申します。
昨年に引き続き、今年度もロームミュージックファンデーションの皆様には多大なるご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
今夏は霧島国際音楽祭への参加や、2年目となったいしかわミュージックアカデミーでの公式伴奏など、多くの経験を積ませていただきました。
